【桂春院の四季を編む】名刹の竹細工ディフューザー
1. 名刹の静寂を、一筋の香りにのせて
京都・妙心寺塔頭「桂春院」。
その境内に生い茂り、風にそよぐ竹たちは、幾世代にもわたり寺院の静寂を守り続けてきました。
今回、禅静 -ZenSei- がお届けするのは、この桂春院の竹を素材に用い、京都の四季を五感で愛でるためのリードディフューザーです。
都市の住まいにいながら、名刹の縁側に佇んでいるような「豊かな静寂」を、あなたのご自宅へ。
2. 十一代が紡ぐ、竹の新たな「呼吸」
この繊細な意匠を形にするのは、創業1688年、京都の歴史と共に歩んできた「竹又 中川竹材店」の11代目当主・中川裕章氏です。
千利休が愛した数寄屋建築や茶の湯の文化を支えてきた竹の美学を継承しながら、中川氏はその可能性を現代の表現へと昇華させています。
「竹は、空間に『呼吸』をもたらす素材です」と彼は語ります。
竹のみで完結する独自の構造を追求し、接着剤を極力使わず、竹本来のしなやかさと強さを活かした端正な佇まい。
それは長い年月を経て磨き上げられた京都の感性が、あなたの日常に溶け込む瞬間です。
3. 四季の情景を愛でる:4つのバリエーション
桂春院の移ろう四季をテーマに、4つの意匠と香りをご用意しました。
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細工: 咲き誇る桜の花びらを、幾重にも重なる竹細工で表現。
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香り: 春の訪れを告げる、優しく華やかなサクラの香り。
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細工: 凛として色褪せない松の葉をモチーフにした、緻密なライン。
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香り: 深い静寂と精神性を呼び覚ます、澄み渡る「禅」の香り。
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細工: 素材そのものの美しさが際立つ、直線的で清々しい造形。
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香り: 雨上がりの竹林に佇んでいるような、瑞々しく爽やかな香り。
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細工: 桂春院の寺紋である「向かい鶴」を、伝統技法で再現。
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香り: 日本の冬のぬくもりを感じさせる、芳醇で落ち着いた柚子の香り。
桂春院の四季風景や情景を思い浮かべながら、香りを楽しんでいただければと思います。
4. 自然の息吹を、都市の安らぎに
一節一節に宿る美しさを引き出す中川氏の手仕事は、竹という「命」を解き放ち、現代の住まいへ送り出す儀式でもあります。
四季を通じて変化する竹の表情を慈しみ、その柔らかな香りに包まれる。
禅静 -ZenSei- の竹細工ディフューザーが、あなたの忙しない日々に、確かな呼吸と活力をもたらすことを願っています。


















