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カート

カートが空です

掛け軸・水墨画「春水満四沢 夏雲多奇峰 秋月揚明輝 冬嶺秀孤松」— 臨済宗妙心寺塔頭 養徳院・横江一徳 真筆

セール価格¥132,000

一筆の呼吸、無限の静寂。

白い和紙の上に広がる、墨の濃淡。
それは、妙心寺の塔頭に流れる清廉な空気と、僧侶が素材と対峙した一瞬の呼吸をそのまま写し取ったものです。

忙しない日々の中で、ふと壁に掛けられた水墨画に目を向ける。
力強くも繊細な墨の掠れ(かすれ)や滲み(しじみ)を見つめていると、いつの間にか思考の雑音が消え、今の自分に立ち返るような感覚を覚えます。

伝統の表具で、逸品を永遠に。

この稀代の水墨画を、熟練表具師が厳選された京都の最高級の裂地を選び抜き、仕立てました。最高峰の「水墨画」と最高峰の「表装」。日本の伝統芸術の結晶とも言えるこの掛け軸は、ご自宅の床の間はもちろん、大切なゲストを迎える空間など、品格が求められる場所に相応しい逸品です。

【 禅語に寄せて:僧侶からの言葉 】

この水墨画には、「春水満四沢 夏雲多奇峰 秋月揚明輝 冬嶺秀孤松」という言葉が添えられています。 養徳院の横江氏が、この作品を通じて皆様にお伝えしたい、今を生きるための智慧をご紹介します。

 「春水満四沢 夏雲多奇峰 秋月揚明輝 冬嶺秀孤松」

陶淵明の「四時歌」で有名な詩です。春の雪解け水、夏の入道雲、秋の月、冬の松といった情景が描かれ、四季の移ろいを象徴しています。
大自然の営みにこの世の真実が現れています。

養徳院の静寂を、日々の暮らしの「芯」に。

妙心寺 養徳院・横江 一徳
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表具師・木戸 勇人

お寺という聖域で、横江氏によって一気に引き抜かれる線や、絶妙な間隔で置かれた墨の滲み。その力強くも清らかな作品を、木戸氏が選び抜いた裂(きれ)や紙を用い、数十年、数百年先まで美しさを保てるよう、伝統的な裏打ちと表装を施しました。

禅寺の静寂と職人の矜持が宿るこの作品は、単なる美術品としてではなく、あなたの人生に寄り添い、共に歩む「心の鏡」となります。

Monk and Mounting artist